⭐︎留学が終わる今、思うこと⭐︎
気づけば、セブでの留学生活も終わりに近づいています。
正直な気持ちを言うと、「やり切った!」というより、まだ途中という感覚のほうが強いです。やっと英語に耳が慣れてきて、
先生の言っていることが前より聞き取れるようになって、「英語で考える」ことにも少しずつ慣れてきたところ。
だからこそ、「もう少しここで勉強したかったな」と思う自分もいます。
この記事では、
IELTS初回3.5からセブ留学でIELTSに挑戦したリアルな体験を、
これからIELTSを受ける人・留学を迷っている人に向けて書いていきます。
⭐︎IELTSレベル|3.5からのスタート⭐︎
IELTSコース入る前に受けたIELTSのスコアは、Overall 3.5。
特に苦手だったのは、WritingとSpeakingでした。
Writingの状態
今までほとんど英作文をしてこなかったので、
簡単な文章すらすぐに書けないレベル。
文法も感覚ではなく、
文法書を開いて
「主語はどれ?動詞は?」
と文の構造から確認するところから始めました。
Speakingの状態
スピーキングはさらにハードルが高くて、
まず相手の言っていることを理解するのに時間がかかる。
何を聞かれたのか分かった頃には、
返事を考える余裕がなくて、
つい愛想笑いで終わってしまうこともよくありました。「話す以前の問題かもしれない」
そう感じて、不安になることもありました。
⭐︎なぜセブ留学を選んだのか⭐︎
いろいろ調べた中で、私がセブ留学を選んだ理由はこの3つです。
マンツーマン授業が多いこと
1日の授業量が多く、英語に触れる時間が長いこと
他の国に比べて学費が安いこと
特に、
「英語を話せない状態でグループ授業についていける自信がなかった」
私にとって、マンツーマン中心の環境は大きな決め手でした。
それに、年齢のことも少し気になっていましたが、実際に来てみると、60代で留学している方もいて、「英語を始めるのに遅すぎることはないんだ」と思えました。
⭐︎正直いちばんきつかったこと|IELTSの現実⭐︎
セブ留学に来れば、
英語に囲まれていれば、
自然とIELTSのスコアも上がる——
正直、どこかでそう期待していました。
でも、現実はそんなに甘くなかったです。
毎週のモックテストがつらかった
私の通っている学校では毎週IELTSのモックテストがありました。
それが、私にとって一番きつかったことです。
一生懸命勉強しているはずなのに、
スコアが上がらない週もあれば、下がる週もある。
「何が悪いのか分からない」
「ちゃんとやっているのに、結果が出ない」
その繰り返しで、
テスト結果を見るたびに気持ちが落ち込みました。
⭐︎「留学してるのに伸びない」という焦り⭐︎
周りには、
短期間でスコアを上げていく人もいました。
それを見るたびに、
「留学してるのに、なんで私は伸びないんだろう」
という焦りが強くなっていきました。
特にWritingとSpeakingは、
すぐに成果が見えにくくて、
努力が報われているのか分からない感覚がありました。
⭐︎メンタルが一番鍛えられた⭐︎
IELTS対策で一番鍛えられたのは、
英語力よりもメンタルだったかもしれません。
できない自分を受け入れること
他人と比べすぎないこと
それでも勉強を続けること
「向いてないかも」と思った日もありました。
それでも、やめなかった。
今振り返ると、この「きつかった時間」こそが、
一番大きな学びだったと思います。
⭐︎それでも続けてよかったこと|IELTS勉強のリアル⭐︎
正直に言うと、
「これをやったから一気にスコアが上がった」
と言える勉強法は、まだありません。
でも、やってよかったと思えることはあります。
Writing|完璧を目指すのをやめた
最初は、
文法が間違っていないかばかり気にして、
1文書くのにすごく時間がかかっていました。
そこで意識したのは、
「正しい文章」より「最後まで書き切ること」。
•文法が怪しくても書く
•添削で赤だらけになっても気にしない
•同じミスをノートに残す
スコアが劇的に伸びたわけではありませんが、
「書くことへの抵抗」は確実に減りました。
Speaking|うまく話そうとしない
スピーキングでは、
「流暢に話さなきゃ」と思うほど、言葉が出てこなくなりました。
途中からは、
短くてもいいから、自分の言葉で最後まで話す
ことを意識しました。
•分からない単語は言い換える
•文法が崩れても止まらない
•愛想笑いで終わらせない
これも、点数としての効果はまだ分かりません。
でも、話そうとする姿勢は確実に変わりました。
「慣れ」は、あとから効いてくる気がする
IELTS対策をしていて感じたのは、
英語力は一気に伸びるというより、
気づいたら少し楽になっているものだということです。
•問題文を読むスピード
•質問のパターンへの慣れ
•英語への緊張感の減少
これらは、数字では見えにくいけれど、
あとから効いてくる力だと思っています。
ー初心者の自分に言いたいことー
もし留学前の自分に声をかけるなら、
こう言いたいです。
「効果が分からなくても、やめなければ意味はある」IELTS初心者にとって一番大事なのは、
完璧な勉強法を探すことより、
続けられる形を見つけることだと思います。
⭐︎これからの目標|IELTSはまだ途中⭐︎
留学が終わっても、
私のIELTS挑戦はまだ終わりではありません。
正直、
「もう大丈夫」と言えるレベルには、まだ達していません。
でも、留学前の自分と比べると、
英語への距離は確実に縮まりました。最初は、
英文を書くことも怖くて、
スピーキングでは笑ってごまかすことしかできませんでした。
今は、完璧じゃなくても、伝えようとすることはできるようになったと思います。
目標スコア
これからの目標は、
IELTS Overall 6.0
すぐに届くとは思っていません。
でも、「無理だ」と感じていた数字が、
今は「目指せるかもしれない」に変わりました。
これからも続けること
留学中に学んだことを、これからも続けていきます。
•英語に触れる時間を切らさない
•WritingとSpeakingを避けない
•伸びが見えなくてもやめない
IELTSは短距離走ではなく、
長距離走だと感じています。
⭐︎これから留学・IELTSを考えている人へ⭐︎
もし、「今さら遅いかも」「初心者には無理かも」と迷っている人がいたら、伝えたいです。
セブでは、
60代で留学している人にも出会いました。
始めるタイミングは人それぞれで、早い・遅いはないんだな〜と改めて感じました。
⭐︎まとめ⭐︎
留学は終わりますが、
英語の勉強はこれからも続きます。
この留学とIELTS挑戦の記録が、
誰かの背中を押すきっかけになったら嬉しいです。






朝ジム行くと見れる朝日☀️これがちょーぜつ気持ちいいんです!